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02 | 2011/03 | 04

96時間 

監督ピエール・モレル

フランス映画なのかなこれは。原題は『Taken』誘拐っていみかな。
とにかくリーアムがやり過ぎで容赦なくて元政府関係者とは思えないぐらいなりふり構わずでそこが良い。
ストーリー的には沈黙シリーズみたいな感じで、一人の男対悪の組織とか警察官僚みたいな。
誘拐される真直の娘との電話がほんと良いシーンで、『おまえも捕まる』って言った父親はすげぇしそのあとに叫びながらちゃんと犯人の特徴を言ってる娘もすごいし、それ聞きながら堪えてるリーアムの演技が最高。
ラストはなんか普通に幸せそうな親子だったけど、あんだけ人殺しておいて(しかも警察の秘密データに入ってるような重要人も)おまえ捕まらないのかよってなるけどまぁいいか。
母親がなんかムカつくなと思ったらX-Menのヒロインの人だった。どーりでムカつくわけだ。
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シューテムアップ 

監督マイケル・デイヴィス

ニンジンと赤ちゃんと母乳が出る娼婦。
主人公が気に食わないことが多過ぎて笑った。車線変更でウインカーだせとか指一本で安全運転になるのになぜ怠るんだ?とか乳製品があわなくてゲリするとか。
横に飛びながら滑りながら撃ってくカットが多かったかな。
会社に乗り込んでの銃撃戦で安っぽちいヒモ使って遠距離射してるの楽しかった。しかもちゃんと向きとか替えられる仕様。

第9地区 

監督ニール・ブロムカンプ
シャトル・コプリー

予告からして超B級映画でギャグだと思ってたら全然違った。
作品的にはまじでおもしろい。これはアカデミー賞とるの納得。
ただ軽い気持ちで見ちゃいけない。
とにかく視覚的に不愉快なものが多いし、主人公に常に危機が迫ってるし、でも主人公が自分のことしか考えないし(これはしょうがないんだけど)で見てるのが辛かった。
最後はなんとなくエビを助けたから救いがあったものの、結局あれだしねぇ。
宇宙人が来たとしても、けっきょく人間は人間と争うんだよ。
エビの坊やが惑星のホログラムみてるの可愛かった。
でもエビっていうより、昆虫っぽいけどな。
台詞はほぼアドリブらしいけど、だとしたらコプリーはすごい才能の持ち主だ。

エグザイル/絆 

監督ジョニー・トー

香港ノワール作品と呼ばれるものらしい。
銃撃戦と、男たちのはしゃぎっぷりと、哀愁感のバランスがたまらない。
1シーン目からみんなでご飯食べるシーンにかわるのが超展開じゃね?って笑いそうになった。タイが鍋振るのうますぎるし。

闇医者の戦闘シーンで、カーテンとホコリっぽさが綺麗。
ウー主観で鈴の音に引かれていくのも良い。
あ、ウーの嫁さんはむかついたけど、まぁしょうがないんだろうなあれが普通の感覚なんだろうし。

ヒート 

監督マイケル・マン
アル・パチーノよりロバート・デ・ニーロの方が好き。
最後はまぁわかってたけどわかってたけど!
かなりはやい展開なので飽きなかったけど、ながい。2時間越えだもの。
銀行出てきたあとの銃撃戦は12分もあるらしい。
そこのヴァン・キルマーがたぶん銃の腕が褒められたところかな?マガジン替えやってたし。
クリスの奥さんが裏切りながらクリスを逃がすってところにグっときた。強い女なので好き。
ラストの手を握ってすぐエンドロール入ったのが良かった。

パリより、愛をこめて 

内容はとくにおもしろいものではなかった。
アッサリ始まってアッサリ終わる感じで、でもまぁアクションシーンは見応えあった。
てかワックス強すぎて危機感がまったくない映画だったわ。
かっこよかったのは高速でカーチェイスした時の運転手の彼。台詞はほぼなかったけ仕種とドラテクが素晴らしい。

バレンタインデー 


ブラッドリーがゲイカップルだった!キスシーンぐらいあってもよかったのに。つか金持ちなくせになんで14時間フライトでエコノミー?
テイラースウィストは馬鹿っぽい。
親友カップルがさいこー。

処刑人2 

相変わらずのB級っぷりで安心クオリティー。
でも全キャストがハズレがない当たり役なのはさすが。
最初はかなりシリアス気味だったけど、長続きしないするわけない。
親父世代もヤツラの餌ですかってレベルで苦笑い。
でもヤングパパが雰囲気ありすぎて素敵だった。
親父になってからは、ルイ(ローマ人)の方がかっこいいけどね。紳士っぷりが素敵。
コナーのダディが吹き替えだと『親父』なのに字幕だと『パパ』だったりとなかなかのファザコンっぷり。
ラスト近くのロッコが出てくるシーンは青春映画か?まぁそのダサいのがB級なわけだけど。はずかしいわ。
一番面白いのはオーディオコメンテータリー。2時間ずーーっと『顔にぶっかける』ネタだった。監督もだけど、ショーンはかなりひどいヤツだ!

パーシージャクソンとオリンパスの神々 

監督クリス・コロンバス
(ホームアローン12、ハリポタ)

もう少し面白いかなと思ったんだけどなぁ。吹き替えのせいか?
まぁでもオリジナルの本があって2時間に映像でまとめるとこんな感じなんだろうな。
主人公の顔がかっこいいのかよくわからなかった。最近そういうのが多い気がする。
あとはヒロインの殺陣がひどいとかあの何とか先生気持ちが悪いとかハデス弱すぎじゃねとかイロイロあるけどまぁいい。

特攻野郎Aチーム THE MOVIE 

監督 ジョー・カーナハン

フェイスが好き過ぎてブルーレイ買っちゃった。
無敵版最高!

ゾンビランド 

監督ルーベン・フライシャー

主人公の青年はソウシャルネットワークの人

『残念、今週のゾンビ殺し一位は…』が一番すきなシーン。

監督が、なんども言ったように神様が与えたその美しい青い瞳は隠せないよって…。

ヘアスプレー 

監督アダム・シャンクマン
主人公が歌うまいしダンスも上手いんだけど、1シーン目からイラっとする。
なんか全然感情移入できないんだけど、まぁでも良い子なのはわかる。だけど好きじゃない。
しかもこれ黒人差別がテーマなのか知らなかったよ。
で、主人公がどんどん薄くなっていくわけです。ラストとかなにしてたっけ?

ハングオーバー 

監督トッド・フィリップス

Aチームのフェイスを見るために。
ほぼ主役のはずだけど、イケメンはギャグ映画だとどーしても面白くならない鉄則。結婚は地獄だやめとけとかいうくせに最後には奥さんと息子に良い態度。目のキラキラっぷりは素敵。青い瞳って魅力的だわなぁ。
映画はなんか不思議な見せ方。
朝起きたら記憶がなくて何してたか調べていくんだけど、普通なら過去シーンを流すのに写真や物だけだったりとか人の証言だけだったり。
そこまで笑えなかったのが残念。

エクスペンダブルス 

オヤジたちがいっぱーい!映画でこりゃ楽しいに決まってんだろと借りたらダメだった。
キャストもアクションも良いのに詰まらないとかどうして。会話も笑えないし。ストーリーはまぁ良いものでない。監督がスタローンだからじゃねってことで。
ジェイソンステイサムがナイフの使い手ってことと、ジェットリーが小さくて(ミニペンギンって呼ばれてた)何回か仲間に助けてもらってたのが好き。本人は勝てたと言い張るけどね。
てか全然チームっぽくないんだよね。
どっかのAチームを見た後だから余計にそう思う。

RED 

新宿ピカデリーで群馬県民と。

ブルース・ウィリスまじかっけえから。なんか歳老いて人間的に落ち着いてるんだけど、やっぱCIAの感覚は抜けなくてそのバランスがカッコイイのかな。
なんでもそうだけど、プロフェッショナルな人間が好き。
ロシアのオッサン素敵だったー。笑いすぎて声が出ない感じがいい。
それとババアがまじ素敵カップル。
しかも狙撃手が女性とか熱い。『ババア結婚してくれ!』(梶原談)ってなるー。
あと現役CIAの役者さんはLOTRの人間の王様の甥っ子です。好きなキャラだからうれしかった。『キュートな髪型』って言われてたけどね。『グランパ』って言ってたのは可愛いよね。
DVDレンタルしたら絶対みるわ。でも吹き替え那智さんじゃないんだよね…悲しい現実。

ヒックとドラゴン 

期待以上に面白かった!
監督がリロアンドスティッチの人なんだけど、そこまでディズニー臭はなかったかな。
ラストとか結構あれだけど、むしろそこが良い。
主人公もそこまで弱くないし(むしろ頭は良い)優柔不断じゃないし(決断は速い)全然イライラしないの。
まわりの人間もすごい馬鹿とか人の話を聞かないとかじゃなくて、イライラしないから好き。
むしろ父さん側も悩んでるからなんか微笑ましいんだよ。

あと、もっとドラゴン側からの主観があると思ったらないし。あくまでドラゴンはペットです。
原作とはかなり違うらしいけど、映画のほうがたぶん好きそう。
特典の短編もくそ笑った。『クジラが敬礼したの!?』とかドツボ。